精中宗室(玄々斎)せいちゅうそうしつ(げんげんさい)

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精中宗室(玄々斎) 精中宗室 玄々斎(せいちゅうそうしつ げんげんさい,1810~1877年)は裏千家11代千宗室。家元。
   
虚白斎玄室、玄々斎精中と改め、宗室となる。別号は不忘・寒雲など。

三河国奥殿領主松平縫殿頭乗友の子で十代認得斎宗室に男子がなかったため、幼少のころに養子に迎えられた。
68歳で没するまで、その事績は留まることを知らず、利休居士250年忌に際し旧来の今日庵・又隠・寒雲亭に加えて、表門・玄関のほか、咄々斎・大炉の間、精々軒などの茶席を増築した。また、立礼の茶式や茶箱の手前を考案、数々の著書を著わすなど、茶道会の近代化に力を注いだ。

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