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樂吉左衞門 買取強化中千家十職茶碗師

らく きちざえもん

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樂吉左衞門

樂吉左衞門(らく きちざえもん)は、桃山時代の長次郎に始まる京都楽焼の陶工。千家十職の一つであり、楽焼の茶碗を作る茶碗師・樂家が代々襲名している名称である。

初代 長次郎
父・あやめは中国渡来の陶工。楽焼の技術が明代の華南三彩に繋がるといわれており、長次郎の現存する最古の作といわれる天正2年作「二彩獅子像」からそのルーツを辿ることができる。長次郎と利休がいつ頃であったのか定かではない。天正年間に記録があることから、そのころには利休の道具を作るようになったと考えられる。利休とともに茶の湯を追及する中で、手捏ねに黒や赤の釉をかけた楽茶碗の技法を編み出す。利休の思想を茶道具で表現しようとした造形は、わび茶の象徴といわれ、「わび」そのものである。中でも「利休七種」または「長次郎七種」とよばれる茶碗は優品として名高い。ほかにも「長次郎外七種」、金森得水が選定した「長次郎新撰七種」もある。
樂家のはじまりは、長次郎没後に妻の祖父である田中宗慶が豊臣秀吉から聚楽第の一字を取った「樂」の黄金の印を与えられたことが起源といわれる。一子相伝を旨とし、2代常慶、3代道入(ノンコウ)と続き、4代一入以後代々吉左衛門を通称とする。以後5代宗入、6代左入、7代長入、8代得入、9代了入、10代旦入、11代慶入、12代弘入、13代惺入、14代覚入と続き、1981年に襲名した15代吉左衛門に至る。

15代 樂吉左衛門
1949年14代覚入の長男として京都に生まれる。本名は光博。京都府立朱雀高等学校を卒業後、東京芸術大学美術学部彫刻科に入学。1973年に同校卒業。その後イタリアローマ・アカデミア留学。帰国後は京都市立工業試験所で釉薬の研究を行なう。一方で作陶に入る。14代没後、15代吉左衞門襲名する。1983年には東京や京都の高島屋で「襲名記念初個展」を開催。また、多数の賞も受賞。日本国内では、1992年の日本陶磁協会金賞や、1998年毎日芸術賞、2001年京都府文化賞功労賞など受賞している。国内だけでなく、国外でも評価が高く、1987年プリンストン大学「ヴィジティングフェローシップ」の受賞や、2000年にフランス芸術・文化勲章シュヴァリエを受章するなど活躍を見せる。陶工としてはもちろん、陶芸作家としての評価も高く、1997年には織部賞を受賞している。

年表
1949年 14代覚入の長男として生まれる
1973年 東京芸術大学美術学部彫刻科卒業
1975年 京都市立工業試験所で釉薬の研究を行なう
    作陶に入る
1981年 15代吉左衞門襲名
1983年 襲名記念初個展を開催
1985年 現代茶陶 樂吉左衞門を開催
1987年 プリンストン大学「ヴィジティングフェローシップ」受賞
1992年 日本陶磁協会金賞
1993年 MOA岡田茂吉賞優秀賞
1997年 織部賞を受賞
1998年 第40回毎日芸術賞
2000年 フランス芸術・文化勲章シュヴァリエを受章
2001年 京都府文化賞功労賞
2006年 MOA岡田茂吉賞大賞
2007年 滋賀・佐川美術館に樂吉左衞門館が開館

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