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常書鴻(じょうしょこう、1904年~1994年)は中華民国、中華人民共和国の画家。シルクロードの要衝であった敦煌の石窟(莫高窟)の保護と研究に尽力し「敦煌学」の発展に大きく寄与した。敦煌文物研究所の名誉院長。「敦煌の守り人」「敦煌の守護神」ともいわれる。夫人の李承仙(-2003年)、次男の常嘉煌(1950年-)も画家。
出典:Wikipedia
出典:Wikipedia
常書鴻の代表的な作品
- 「敦煌の芸術」
- 「敦煌の風鐸」
- 「敦煌と私―石窟芸術とともに生きた40年 (石坂記念財団講演シリーズ) 」
- 「敦煌の光彩―美と人生を語る」