作品の査定・評価について
杉全直の作品を高く評価しております。
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具象から始まり、シュルレアリスムで画壇での地位を確立。その後、アンフォルメル的な抽象、平面作品のみならず、立体、コラージュまで多くの作品を残した。
さまざまな角度から絵画の可能性を模索し続け、日本の抽象絵画をリードする存在として大きな足跡を残した。
1914年
東京都に生まれる
1933年
東京美術学校(現・東京藝術大学)油画科に入学。小林万吾に師事
1961年
第6回日本国際美術展に「きっこう」を出品しブリヂストン美術館賞を受賞
第6回サンパウロ・ビエンナーレに出品
1962年
第31回ヴェネチア・ビエンナーレに出品
1968年
多摩美術大学油画科教授に就任(1973年辞任)
1977年
母校の東京芸術大学油画科教授に就任
1994年
逝去
さまざまな角度から絵画の可能性を模索し続け、日本の抽象絵画をリードする存在として大きな足跡を残した。
1914年
東京都に生まれる
1933年
東京美術学校(現・東京藝術大学)油画科に入学。小林万吾に師事
1961年
第6回日本国際美術展に「きっこう」を出品しブリヂストン美術館賞を受賞
第6回サンパウロ・ビエンナーレに出品
1962年
第31回ヴェネチア・ビエンナーレに出品
1968年
多摩美術大学油画科教授に就任(1973年辞任)
1977年
母校の東京芸術大学油画科教授に就任
1994年
逝去