作品の査定・評価について
高瀬好山の作品を高く評価しております。
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自在置物(※金属工芸で作られた置物の一種で、体の関節や部位を実物のように可動できる構造を持つ作品のこと。明治時代に発展した日本独自の工芸ジャンルで、国内外で高く評価されている)の名工として知られ、動物や昆虫、鯉、伊勢海老などを金属で精密かつ可動的に制作しました。海外評価が高く、パリの日本大使館の接客部屋などにも作品が用いられました。
高瀬好山の代表的な作品
- 十二種昆虫
- 自在螳螂(カマキリ)