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作品の査定・評価について
玄黙宗室(坐忘斎)の作品を高く評価しております。
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玄黙宗室 坐忘斎(げんもくそうしつ ざぼうさい,1956~)、は裏千家16代千宗室。家元。
鵬雲斎の長男として生まれる。同志社大学文学部卒業。若宗匠時代は宗之。大徳寺の中村祖順老師の下で得度、昭和57年坐忘斎玄黙宗之居士の居号を受ける。妻は三笠宮崇仁親王の次女容子内親王である。二十年余鵬雲斎を支えてきたが、平成十四年家元を襲名する。
鵬雲斎の長男として生まれる。同志社大学文学部卒業。若宗匠時代は宗之。大徳寺の中村祖順老師の下で得度、昭和57年坐忘斎玄黙宗之居士の居号を受ける。妻は三笠宮崇仁親王の次女容子内親王である。二十年余鵬雲斎を支えてきたが、平成十四年家元を襲名する。