買取作家

備前長船長光

おさふね ながみつ

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備前長船長光 (おさふね ながみつ) は、鎌倉時代後期・弘安の頃に活躍した備前長船派の刀工。長船派の創始者・光忠の子とされる。国宝の「大般若長光」「津田遠江長光」「熊野三所権現長光」など、華やかな乱れ刃を焼いた豪壮な作から直刃まで作域が広く、古刀期においてはもっとも現存在銘作刀が多い刀工の一人である。

刀剣の産地として名高い備前は、刀の原材料である砂鉄や燃料となるクヌギ科の木材に恵まれ、古来から鍛刀がおこなわれた。また備前市の近くを流れる吉井川は早くから舟運が開けており、文化・物資の交流地点でもあり、鎌倉時代から室町時代を中心に、その流域で古備前派から派生した長船派、畠田派、福岡一文字、吉岡一文字、吉井派など一派が活躍。長船派は現在の岡山県瀬戸内市長船町を拠点として、多くの著名な刀工を輩出した。
長光は一派の祖・古備前光忠の子で、その作刀技術は祖に迫るものがあるともいわれるほど。古刀期においては現存在銘作刀がもっとも多い刀工の一人で、文化財に指定された作だけでも国宝6点、重要文化財28点、重要美術品36点が存在する。銘は「長光」二字銘のほか、「備前国長船住」等と居住地を明記したもの、「左近将監長光」と銘したものなどがあり、「左近将監」銘は後期作に属する。また、長光の弟子に子息の景光、真長、長元、真光、近景らがおり、長光銘の後期作には弟子の代作も含まれているのではないかと指摘されるが、出来は一定の水準を保っている。

代表作、国宝・太刀 銘長光「名物大般若長光」は、足利義輝より三好長慶を経て、織田信長が所持し、姉川合戦に功績のあった徳川家康に贈られた。鎬造、庵棟、腰反り深く踏ん張りがつき、猪首切先の鎌倉時代中期の体配となる。乱れ映り立ち、刃文は重花丁子を交え、焼きに高低がついた絢爛豪華な作風を示す。茎は切り詰め、目釘孔2つ、表に二字銘がある。「大般若」の号は、この太刀に銭六百貫の破格の値がついたことから、大般若経六百巻を掛けて付けられたものである。
また、国宝・太刀 銘長光 「名物津田遠江長光」は、華麗な刃文を焼き最も華やかな作として知られる。織田信長の所蔵であったものを明智光秀が略取し、家老の津田遠江に与えたところから「遠江」の称がある。後に津田家から前田利長に献上。松姫の輿入れの徳川家に献上された。

備前長船長光 の代表的な作品

  • 太刀名物大般若長光
  • 太刀名物津田遠江長光
  • 太刀熊野三所権現長光
  • 太刀備前国長船住左近将監長光造
  • 薙刀備前国長船住人長光造

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