高松次郎たかまつ じろう

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    高松次郎 高松次郎(たかまつ じろう、昭和11年(1936年)2月20日 ~ 平成10年(1998年)6月25日)は、東京生まれの前衛美術、現代日本美術家。本名は新八郎。

    東京藝術大学絵画科(油画専攻)在学中は小磯良平に師事。
    数多くのパフォーマンスを実践したが、作品はインスタレーションから絵画、彫刻、壁画、写真、映画にまで様々なスタイルに至り、多くの作品が抽象的かつ、反芸術的な色合いが濃いもので、実体の無い影のみを描いた作品「影」シリーズが脚光を浴びた。
    平面空間に線、面、色彩が溢れる「形」シリーズを亡くなる直前まで追及し続けた。

    高松次郎の代表的な作品

    • 「遠近法の日曜広場」
    • 「遠近法のテーブル」
    • 「ガラスの単体」
    • 「影」の壁画
    • 「影」の応接室
    • 「日本語の文字(この七つの文字)」
    • 「赤ん坊の影NO.387」

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