買取作家

和田英作 帝室技芸員

わだ えいさく

和田英作 の買取は古美術永澤にお任せください

古美術永澤では 和田英作 の作品を高く評価し買取しております。
もし 和田英作 の作品がお手元にございましたらぜひご相談ください。

和田 英作(わだ えいさく 1874年12月23日 ~1959年1月3日)は日本の洋画家。鹿児島県出身。

東京美術学校校長などを歴任。文化勲章受章者、文化功労者。

1887年、明治学院で上杉熊松に洋画の基礎を学び、内国勧業博覧会で原田直次郎や曽山幸彦の絵を見て影響を受けた。
このころから本格的に絵を学び始めるようになる。
入学から4年後の1891年に明治学院を中退、曽山の洋画塾に入塾。

その後、外光派の黒田清輝が開設したばかりの天真道場で絵を学ぶ。

1898年9月に自然主義作家の田山花袋が『新小説』に発表した『渡頭』は、和田の『渡頭の夕暮』から着想を得た作品として有名である。

日本美術の研究のためにベルリン美術館のアドルフ・フィッシャーが訪日すると、1898年9月以降には黒田の紹介でフィッシャーに付き添い、約半年間かけて近畿・九州・北陸などを巡った。

1899年5月にはフィッシャーから日本美術の作品目録作成を依嘱され、神戸港から日本郵船の備後丸でドイツに渡る。

その後1900年3月には文部省留学生としてパリに留学。

アカデミー・コラロッシュではラファエル・コランに木炭画と油絵を、ウジェーヌ・グラッセに装飾美術を学んだ。
同年のパリ万国博覧会には旧作『渡頭の夕暮』と『機織』を出品し、前者で選外佳作賞を受賞。

1901年10月から1902年3月まで、約半年間パリ郊外のグレ=シュル=ロワンに暮らし、浅井忠と共同生活を行った。

1913年に赤坂離宮東の間の壁画制作依頼を受けていた和田は、紙巻煙草の高級産地であったエジプト・カイロ近郊の風景を題材にし、1914年7月に壁画を完成。

同年に開業した東京駅の帝室用玄関には、黒田の下絵を基にして和田が日本の産業を主題とする『海陸・殖産・興業』の大壁画を製作した。

1914年には勲六等瑞宝章を受章した。

父親から聞いた話を基にして腕組みをした福沢の姿を表し、このポーズは今日まで福沢のイメージとして親しまれていると言われている。

その後1921年4月22日には日仏交換展の代表使節に命じられ、アメリカ経由でパリに渡り、勅任官としてフランス官設美術展覧会に日本美術を出品する活動を行う。

1922年9月に日本に帰国し、勲四等瑞宝章を受章。
1923年にはフランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を受章。

1925年には鹿児島県庁舎の落成を記念して『富士(河口湖)』を鹿児島県に寄贈している。

1943年には文化勲章を受章。

1945年3月には麻布区笄町の自宅が強制疎開の対象となり、4月12日には愛知県碧海郡知立町(現・知立市)で駄菓子屋の離れを借りて疎開生活を始め、知立町への疎開時代には東海道の松並木、小堤西池のカキツバタ、逢妻川などを作品に残し、終戦直後で物資が乏しい時代であっても、疎開時代には風景画、静物画を約30点、計約170点の作品を残した。

1951年には文化功労者に選ばれた。
三保移住後の1952年にも知立を訪れ、未完だった『知立神社の杜』を完成させた。

没後には正三位に昇叙され、勲一等瑞宝章大綬を受けた。

和田英作 の代表的な作品

  • 「渡頭の夕暮」
  • 「富士図」「薔薇」
  • 「富士」
  • 「花」
  • 「知立神社の杜」
  • 「少女新聞を読む」
  • 「黒郷」
  • 「くものおこなひ」
  • 「赤い燐寸」
  • 「こだま」

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