清朝時代 暗花 青地袍衣

清朝時代 暗花 青地袍衣
中国美術 2026.01.17

中国の伝統刺繍技法の一つ暗花(あんか)を使った清朝時代の袍衣(パオ)をお譲りいただきました。

 

暗花(あんか)とは陶磁器や絹織物の装飾に用いられる伝統的な技法でで、光の当たり具合や角度によって初めて文様が浮かび上がる、控えめで上品な美しさにあります。

絹織物における暗花は、織りの技術によって光沢の差やわずかな凹凸で文様を表現する技法です。 同じ色の糸を使用しながら、織り方(例えば平織りなどの異なる組織)を変えることで、生地の光の反射率に違いを生み出します。

これにより、角度や照明に応じて隠れていた花や模様が浮かび上がるように見えます。

 

派手さはないが、格が非常に高い暗花は、皇帝・皇族の礼装・高位官僚の正装・喪・斎戒・厳粛な儀礼など、控えめで品位が求められる場で多用されました。

 

中国の職人技による「隠された美」を追求したものであり、権威を誇示しすぎない威厳ある技法は見る者に静かな驚きと深い味わいをもたらします。

 

 

中国民族衣装の買取実績はこちら

中国美術の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法