初代 歌川広重「富士三十六景 下総小金原/甲斐犬目峠」

初代 歌川広重「富士三十六景 下総小金原/甲斐犬目峠」

初代 歌川広重による浮世絵「富士三十六景 左側の作品:下総小金原(しもうさ こがねはら)と右側の作品:甲斐犬目峠(かい いぬめとうげ)」です。

 

富士三十六景は広重がその画業の晩年に手掛けた富士山をテーマにしたシリーズで、葛飾北斎に対抗して描いたと言われています。

 

下総小金原は現在の千葉県松戸市周辺にあった、幕府直轄の軍馬育成地「小金牧」を描いています。ゆるやかな起伏が続く小金原の、のどかな風景を描いています。2頭の馬、2本の松の木、赤いつつじが効果的に遠く開けた平野を表現しています。広大な原野に放し飼いの馬が群れ遊ぶ風景は江戸近郊では珍しいものなので、数々の紀行文に記され、絵にも描かれています。

甲斐犬目峠は、山梨県上野原市付近の犬目峠から望む富士山を描いています。八王子から小仏峠の関所を過ぎると街道は山間部を縫うように進むので、実はほとんど富士山は見えない。ただ一か所、富士が顔を覗かせるのがこの犬目峠です。『甲州日記』と称される旅日記の中で犬目峠についても記し、スケッチも残していますが、本図のような景色は実際にはないそうです。

 

 

浮世絵の買取はこちら

絵画買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法