
ロイヤルコペンハーゲン ブルーフラワー カーブ プレート
ロイヤルコペンハーゲンのブルーフラワー カーブ プレートをお譲りいただきました。
ブルーフラワーは、白磁に映えるコバルトブルーの花々が特徴的な、同ブランドにおける代表的なシリーズの一つです。
カーブと呼ばれるこのプレートのパターンは、波のようなレリーフがその名の由来です。
花束(ブーケ)が、真ん中ではなくちょっとずれたところに描かれており、他のブルーフラワーシリーズと比べるとアシンメトリーで変化に富んだデザインとなっています。
長年愛されてきた伝統的なシリーズでしたが、絵付け師の減少や製造コストの高騰などの理由により、2000年代初頭にすべてのブルーフラワーの製造が終了しました。
1775年にデンマーク王室の援助を受けて設立されたロイヤルコペンハーゲンは、東洋の青花磁器から技術や意匠を学び、独自のスタイルを築き上げました。ブルーフラワーはブランドの初期から制作されている伝統的な絵柄であり、ヨーロッパにおける磁器文化の歴史を今に伝える製品でもあります。
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