
ヘレンド(HEREND)インドの華 取手付きスープチューリン
ハンガリーの磁器ブランド、ヘレンドの代表的なシリーズ「インドの華」より、取手付きのスープチューリンをお譲りいただきました。
本品は、鮮やかなグリーンで描かれた東洋風の草花文様が特徴的です。縁にあしらわれた金彩や、立体的な蓋のつまみ、曲線を描く取手など、熟練の職人による手仕事が細部まで活かされています。
「インドの華」は、1867年のパリ万博においてフランスのウージェニ皇后が注目し、エリゼー宮の祝宴用として買い求めたという歴史を持っています。
東洋磁器の意匠を取り入れながら独自に発展させたデザインは、19世紀ヨーロッパの貴族層を中心に広まり、今日においても洋食器ファンやコレクターの間で広く知られています。
古美術永澤では、ヘレンドをはじめヨーロッパの洋食器や美術品を積極的にお取り扱いしております。ご自宅やコレクションの整理で売却をご検討されているお品物がございましたら、ぜひ古美術永澤の無料査定をご利用ください。
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