
フィルムカメラ アーガス(Argus)C3
フィルムカメラ 「アーガス(Argus)C3」をお譲りいただきました。
アーガスC3は1938年に発売され、その真四角のボディのデザインから通称 「The Brick(レンガ)」、日本では「弁当箱」と呼ばれたアメリカ製のクラシック35mmカメラです。C3にはレンジファインダー(距離計連動)機構が備わっており、当時としては先進的でした。また、交換レンズも用意されていて、広角や望遠も楽しめます。このレンズ交換の自由度は、当時の多くの廉価機にはなかった大きな魅力です。
C3は現代の自動化されたカメラとは全く違い、すべてが手動で行なわれ、この最小限の機構が、「写真を撮るという行為自体を楽しむ」ことにつながり、現代のデジタルでは味わえない、写真表現の原体験が得られます。
1930年代後半から1960年代まで長く愛されたこのカメラは、大きなスペックは変わらず、見た目だけ少し形を変えて長く愛されてきました。
アメリカの一般家庭に広く普及したこのカメラは、たびたび映画などの小道具として登場するたびに話題になりますが、それだけ古き良き時代のアメリカを代表する製品だと言えるのです。
KA
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