
ローライ(Rollei) フィルムカメラ「ローライA110」
1975年にドイツの名門ローライ社で製造された「(ローライA110)」という小型の110フィルムカメラをお譲りいただきました。
110フィルムとは通常の35mmフィルムの約半分、約16mm幅のフィルムの事です。
こちらのカメラの特徴はなんといっても、110カメラの中でも最小の部類に入るその大きさです。レンズカバーの開閉が、フィルムの巻き上げや電源のON/OFFなどを兼ねており、無駄が少なく本当にコンパクトです。
カメラは幅8センチ強、重さ約185gのRollei A110は、110フィルム使用のカメラとしては当時最小で最高の価格をもつカメラとしても有名でした。高級機に位置づけられるRollei A110はレンズに「TESSAR(テッサー)23mm f2.8」を採用。小型ながら高い描写性を得ることができます。
一般的な110カメラがプラスチック製で大量生産向けの設計だったのに対し、Rollei A110は110カメラとして異例の金属ボディで小型精密機器のような質感と作り込みが特徴です。発売から50年たっているとは思えない洗練されたデザインはドイツの工業製品に対する普遍性をも感じさせます。
KA
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