
ミノルタ(Minolta) フィルムカメラ「Minolta Pocket Autopak 460Tx(ミノルタ ポケットオートパック 460Tx)」
1979年にミノルタが販売した110フィルムカメラ「Minolta Pocket Autopak 460Tx(ミノルタ ポケットオートパック 460Tx)」をお譲りいただきました。
110フィルムカメラの良さは、ポケットに入る小型さ、カートリッジ式でフィルム装填が自動巻き取りも、レトロで粒状感のある独特な写り、そして手軽にアナログ撮影の楽しさ(シャッターチャンスの重み、現像のワクワク感)を味わえる点にあります。
また、レンズには「ROKKOR(ロッコール) 26mmF3.5および46mmF4.7」が使われており、
“ポケットカメラなのにロッコールレンズ”というのも本品の魅力です。
フィルムが小さいためうまれる独特のエモーショナルな雰囲気は「味」や「新鮮な視点」として現代のクリエイターからも再評価されています。
KA
関連買取実績
-
三脚の世界では最高峰クラスのメーカー、フランスのGitzo(ジッツオ)の「Carbon eXact カーボン三脚」をお譲りいただきました。 Gitzo は1917年にフランスで設立され、現在では...
2025.12.22
-
Hasselblad(ハッセルブラッド)の「XCD 120mm f/3.5 Macro」をお譲りいただきました。 「XCD 120mm f/3.5 Macro」は、ハッセルブラッド Xシステム(...
2025.12.22
-
1996年にミノルタが販売した高級コンパクトカメラの名機「MINOLTA TC-1」をお譲りいただきました。 コンパクトカメラの中でも最小クラスと言われるTC-1は、幅99mm高さ59mmと名刺...
2025.12.22
-
「Hasselblad(ハッセルブラッド) の超広角レンズ「HC 35mm F3.5」をお譲りいただきました。 「Hasselblad HC 35mm F3.5」はハッセルブラッド Hシステムシ...
2025.12.22








