
セコニック(Sekonic)社製 露出計
日本の光学機器メーカーであるセコニック(Sekonic)社製の露出計です。
重厚な金属製のシルバーボディの中央には目盛りが刻まれた円形ダイヤルが配置され、その下部には指針が振れる表示窓が設けられています。
専用のジッパー付きケースに収められており、当時の実用的な道具としての丁寧な仕立てがうかがえます。撮影の補助として作られた機械であり、昭和期の工業製品らしい実用本位の佇まいです。
セコニックは創業以来、露出計をはじめとする光学機器を手掛け、日本の写真撮影の現場を支えてきました。
カメラ本体に露出計が内蔵されていなかった時代、正確な露光量を測るための露出計は写真家や愛好家にとって欠かせない存在であり、当時の撮影文化の一端を物語る資料的な価値も備えています。
古美術永澤では、こうした古いカメラや光学機器の買取を承っております。ご自宅の整理などで売却をご検討される際は、ぜひお気軽に古美術永澤へご相談ください。
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