
中国青銅鏡
中国の古代青銅鏡をお譲りいただきました。
本品は、中国の「青銅鏡(内行文銘文鏡)」です。表面には経年による青緑や赤錆が浮き出ており、千数百年以上もの時を経た深い味わいを醸し出しています。
中央の突起(つまみ)を囲むように、幾何学模様である内行文や古代の漢字(銘文)が整然と配されており、当時の鋳造技術やその特徴がうかがえるお品物です。
中国における青銅鏡の歴史は古く、姿を映す道具としてだけではなく、祭祀の道具、あるいは魔除けの呪術具として重宝されていました。
特に漢代から唐代にかけては、技術の進歩とともに優れた意匠の銅鏡が数多く作られ、権力や富の象徴として歴代の王侯貴族に親しまれてきました。
古美術永澤では、このような中国古美術をはじめ、世界各国の貴重なアンティークや骨董品を幅広くお取り扱いしております。ご自宅に眠っている古いお品物や、価値が分からない古美術品がございましたら、ぜひ古美術永澤にお気軽にご相談ください。
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