
河井武一 丸紋四方壷
河井武一(かわい たけいち、1908-1989年)による「丸紋四方壷」です。
同氏は、日本の民藝運動において中心的な役割を果たした河井寛次郎の甥にあたり、叔父のもとで長年にわたり作陶技術と精神を学んだ陶芸家です。
寛次郎の作風に通じるおおらかな造形を受け継ぎながらも、素朴で落ち着きのある独自のデザインを確立しました。
本作の四方壷は、直線的な角型のフォルムに伸びやかな丸紋が描かれた一品で、民藝ならではの親しみやすさが感じられます。
手仕事の温かみと端正な佇まいは、今も多くの陶磁器ファンに親しまれています。
古美術永澤では、河井武一をはじめとする民藝陶芸や名工たちの作品の買取に力を入れております。ご自宅に眠る陶磁器やご遺品の整理などで売却をお考えの品がございましたら、専門知識を持つ古美術永澤へお気軽にお問い合わせください。
関連買取実績
-
2026.08.12
-
2026.08.11
-
2026.08.10
-
2026.08.07








