絵銭 吉田駒曳銭

90a0caa4-7076-4e80-9a74-872d1f238eea
古銭買取 2026.01.18

「吉田駒曳銭(よしだこまびきせん)」をお譲りいただきました。

 

吉田駒曳銭は、別名「吉田牛曳銭」とも呼ばれる絵銭の一種です。

日本では戦国時代まで、宋銭や明銭などの渡来銭が通貨として長く使われてきましたが、江戸時代に自国の公鋳銅貨である寛永通宝を大量に鋳造するにあたり、「銭座(ぜにざ)」が全国8ヵ所に設けられました。吉田駒曳銭は、そんな銭座の一つである三河の吉田新銭座(現在の白山比咩神社境内)で造られた座銭です。寛永通宝の鋳造が終了したあとも吉田駒曳銭の製造は明治まで続けられました。

 

人物と馬(牛)のユーモラスな表情や文字のデザインがとても魅力的な絵銭で、背面が寛永通宝にそっくりであることも特徴の一つです。紐に通した銭を数えるとき、100枚に1枚の割合でこの銭を挟んで数えやすくしたもので「百の数取り銭」とも言われました。そのため、百徳を得られる縁起銭として喜ばれ、お守りや子どもの遊び道具としても使われるようになりました。

 

絵銭は当時の社会状況や文化を今に伝える貴重な歴史的資料です。お手持ちの絵銭や古銭の価値が気になっておられましたら、どうぞお気軽にお声がけください。

 

 

古銭の買取実績はこちら

古銭買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法