
七福神置物
緻密な彫刻が見事な七福神の置物」をお譲りいただきました。古くから福を招く象徴として親しまれてきた七福神で、恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋の七柱が全て揃っています。細部に至るまで妥協のない意匠が施された逸品です。
七福神の各神様の持ち物や衣のひだ、穏やかな表情のひとつひとつが非常に繊細に表現されており、当時の熟練した職人による高度な技法が凝縮されています。
躍動感と神々しさを引き出した造形美は、現代の彫刻品とは一線を画す風格を漂わせています。
日本における牙彫の歴史は古く、奈良時代には既に正倉院にその名品が収められていましたが、芸術として大きく花開いたのは江戸時代から明治時代にかけてです。根付や置物として海外からも高い評価を受け、日本の伝統工芸を代表する分野となりました。
古美術永澤では、こうした稀少な古美術品の買取に力を入れております。経験豊富な査定士が丁寧に向き合い、大切なお品物の価値を正しく見極めます。お手元のコレクションの整理や買取をご検討の際は、ぜひ、古美術永澤にご相談ください。
P
関連買取実績
-
2025.12.25
-
2025.12.10
-
2025.12.01
-
2025.08.01








