
蒔絵・鼈甲帯留コレクション
気品ある蒔絵や鼈甲の帯留をはじめとする、貴重な帯留コレクションをお譲りいただきました。
なかでも目を引くのは、漆黒の漆面に繊細な金蒔絵で蝶が描かれた輪島塗の帯留です。伝統的な技法で作られており、細部まで行き届いた手技が随所に感じられます。
また、飴色の透き通るような質感が美しい鼈甲の帯留は、瓢箪や魚といった縁起の良い意匠が細やかに彫り込まれており、素材の持ち味と細工技術の高さが調和しています。
その他にも、翡翠や真珠をあしらった上品な作品が揃い、当時の意匠の多様性と洗練された感性を今に伝えています。
帯留は明治時代の廃刀令以降、刀装具の職人たちが彫刻技術を活かして作り始めたのが発展のきっかけとされています。着物姿のアクセントとして当時の装いを彩り、時代とともに多様な素材やデザインへと変化を遂げました。
古美術永澤では、こうした希少な帯留や和装小物の査定・買取を承っております。ご自宅に眠っている大切なお品物がございましたら、ぜひ古美術永澤の無料査定をご利用ください。
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2026.07.10
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2026.07.09
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2026.07.06
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2026.07.06








