
トヨペット 初代コロナST10型の灰皿
こちらはトヨタ(TOYOTA)製の「トヨペット 初代コロナST10型の灰皿」です。
コロナはトヨタが「家庭用の国民車」を本格的に作ろうとした初期の挑戦作です。
まだ戦後の復興期で、車は贅沢品だった時代。この初代コロナは、“日本の大衆車づくりのスタートライン” といえる存在です。
すでにクラウンで成功をおさめていたトヨタも、1950年代半ばタクシー業界からの要請もあって小型車の開発を迫られていました。その頃、政府が提唱した「国民車構想(誰でも買える車づくり)」からUP10型(パブリカ)の計画は進められていましたが、膨張した小型車市場に対して、急きょ発売したのが初代コロナST10型です。
初代コロナは性能の面から成功車とは言い難かったと言われていますが、初代での失敗をいかし3代目(T40/50型)でついに大成功をおさめました。コロナはトヨタの主力車種になり、家庭用・タクシー・公用車として普及。
ノベルティも時代を経て価値を持つものもございます。お手元にあるものの価値に関心がございましたら、古美術永澤にお気軽にご相談ください。
KA
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