
昭和レトロ水筒
黄金色の輝きを放つ、昭和レトロな水筒を数点お譲りいただきました。
今回のお品物は当時の美しさを色濃く留めており、大切に保管されていたことが見て取れます。本体中央に誇らしげに貼られたブルーのラベルには、品質の高さを証明する「東京製品」の文字とメーカーロゴが配されており、工芸品のような気品が漂います。
歴史を紐解くと、こうした金属製の水筒は明治から昭和中期にかけて、軍用から日常のレジャー、学生の通学用まで幅広く普及しました。
特に真鍮製のものは、耐久性に優れ、腐食に強いという実用性はもちろん、その高級感ある質感から一種のステータスシンボルとしての側面も持ち合わせていました。プラスチック製品が普及する以前、職人たちが一つひとつ丁寧に仕上げた金属器は、激動の時代を共に歩んだ生活の相棒でもありました。
古美術永澤では、こうした昭和レトロな古道具や、歴史の重みを感じさせるアンティーク品を幅広く取り扱っております。ご自宅の整理や蔵の片付けなどで見つかった古いお品物がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
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