
真珠のペンダントトップ
優美な存在感を放つ大粒の真珠をあしらったペンダントトップをお譲りいただきました。
このお品物は、真珠を包み込む台座の細工に職人の繊細な手仕事が光る逸品で、特に金細工の曲線美は当時の装飾美学を色濃く反映しています。
主役である真珠は、その豊かな光沢と独特のフォルムから、天然由来の生命力を感じさせます。派手すぎない上品な佇まいの中に、持ち主のこだわりと確かな審美眼が宿っているようです。
真珠は古来より「月のしずく」や「人魚の涙」と称され、洋の東西を問わず富と権力の象徴として重宝されてきました。特に近代以前のジュエリーにおいては、一つひとつ形の異なる真珠に合わせて台座を誂える一点物が主流であり、その背景には素材を最大限に活かそうとする職人たちの並々ならぬ情熱がありました。
古美術永澤では、こうした時代物のジュエリーや古美術品の価値を、経験豊かな査定士が丁寧に拝見いたします。お手元のコレクションの整理をご検討の際は、ぜひ古美術永澤へご相談ください。
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