
アンティークガラス トランペット花瓶
繊細なエッチングと重厚な銀装飾のコントラストが美しい、アンティークのトランペット花瓶をお譲りいただきました。
朝顔のように優雅に広がるクリアガラスのボディには、草花紋様が、職人の緻密な手仕事によって彫り込まれています。
この「トランペット型」は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ヴィクトリアン様式のテーブルコーディネートにおいて大変好まれた形状です。
土台部分を支える透かし彫りの銀細工(シルバーオーバーレイや純銀台座)は、当時の貴族社会における贅の極みを象徴しており、実用的な花器としての側面以上に、室内を彩る芸術品としての存在感を放っています。
光の角度によって浮かび上がる草花の陰影と、時を経て深みを増した銀の輝きは、まさにアンティークならではの醍醐味と言えるでしょう。
古美術永澤では、こうした歴史的価値のあるアンティークガラスを次世代へと繋ぐお手伝いをしております。ご自宅に眠る大切なお品物の価値を知りたいとお考えの際は、ぜひ当店の無料査定をご利用ください。
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