
北一硝子フラワーベース
小樽の歴史と情緒を今に伝える、北一硝子の風格漂うフラワーベースをお譲りいただきました。この作品は、北一硝子が長年培ってきた高度な成形技術と、独自の色彩感覚が見事に融合した逸品です。
マットな質感の磨りガラスに、力強く流れるようなグリーンの色被せが施され、金彩による繊細な貫入模様が華やかさを添えています。重厚感のあるフォルムながら、光を浴びると内側から柔らかい輝きを放ち、花を生けずとも一つのオブジェとして完成された美しさを誇ります。
北一硝子の歴史は明治時代に遡り、元々は石油ランプの製造から始まった老舗です。小樽の街が運河とともに発展する中で、実用的なガラス製品から、徐々に芸術性の高い工芸品へとその歩みを進めてきました。
古美術永澤では、こうした作家の魂が宿るガラス工芸品の価値を正しく見極めるため、経験豊かな査定士が丁寧に拝見しております。お手元にある大切なコレクションの整理や、譲り受けたお品物の価値を知りたい際は、ぜひ私どもの無料査定をご利用ください。
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