銅鏡

銅鏡

銅鏡

その他 2026.03.09

長い年月を経て独特の古色を帯びた銅鏡をお譲りいただきました。

こちらの鏡背(きょうはい)を拝見しますと、経年による変化のため図柄の詳細は判然としませんが、中央の紐座(ちゅうざ)を囲む意匠の構成から、不老不死の仙境を描いた蓬莱文鏡(ほうらいもんきょう)ではないかと推測されます。

古来、鏡は真実を映し出す呪術的な道具として尊ばれ、特に蓬莱の図案は、長寿や吉祥を願う当時の人々の切実な祈りが込められたものです。文様が微かに残るその質感からは、かつて磨き上げられた鏡面が放っていたであろう高貴な光彩が想起されます。

日本の鏡の歴史は、大陸から伝来した「漢鏡」や「唐鏡」をルーツとしながらも、平安時代以降に日本独自の美意識が反映された「和鏡」へと昇華していきました。

古美術永澤では、経年による劣化や変色が見受けられるお品物であっても、その背景に眠る価値を汲み取るよう努めております。蔵や古いお住まいに眠っている鏡や骨董品の整理をお考えの際は、ぜひ古美術永澤へご相談ください。

銅鏡の買取はこちら >

その他の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法