
オリーブの木 オブジェ
平和と繁栄の象徴として古来より尊ばれてきた「オリーブの木」をモチーフにした、チュニジアの大変精緻な金属工芸のオブジェをお譲りいただきました。
大理石の台座から力強く立ち上がる幹、そして細やかな彫金が施された枝葉の広がりは、自然の生命力をそのまま写し取ったかのような瑞々しさに満ちています。
特に目を引くのは、たわわに実った黒いオリーブの粒です。一粒ごとに微妙に異なる膨らみや質感が表現されており、金属特有の重厚感と、果実が持つ柔らかな造形が見事に調和しています。
チュニジアは世界有数のオリーブ生産国であり、オリーブの木は「平和と繁栄の象徴」として国章にも描かれるほど神聖視されています。数千年の歴史を持つ地中海の恵みは、食卓のみならず経済や文化を支える国の宝です。
古美術永澤では、こうした海外の優れた工芸品や、歴史的背景を持つ美術品の価値を正しく見極めることに尽力しております。コレクションの整理や、大切なご遺品の橋渡しをご検討の際は、ぜひ古美術永澤までお気軽にご相談ください。
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