
トムクラーク(Tom Clark)ノーム 木製フィギュア
温もりある質感が魅力のトム・クラーク(Tom Clark)によるノームのフィギュアをお譲りいただきました。
トム・クラークは、アメリカのケアンスタジオを拠点に活動した、樹脂を用いた独創的な造形で知られる彫刻家です。
彼の作品は、一見すると繊細な木彫り細工に見えますが、実際には木くずや樹脂を独自の配合で混ぜ合わせた特別な素材で成形されており、木の持つ柔らかな風合いと、粘土細工のような緻密な表情を両立させています。
今回のお品物は、秋の収穫を象徴する大きなカボチャに腰掛けるノームと、農具を手に微笑むノームのペアで、彼の代表的なモチーフである自然と妖精の共生が見事に表現されています。
1970年代から80年代にかけてアメリカで爆発的な人気を博したこれらのフィギュアは、単なる置物の枠を超え、神話とも呼べる物語性を備えています。
古美術永澤では、こうした海外製のヴィンテージフィギュアや作家物のコレクションを幅広く取り扱っております。お手元に眠っている貴重なコレクションの整理をご検討の際は、ぜひ古美術永澤へご相談ください。
関連買取実績
-
2026.03.20
-
2026.03.20
-
2026.03.20
-
黒の地を背景に、優雅に羽を広げた孔雀の姿が黄金色の象嵌で鮮やかに描き出された、意匠性の高いコンパクトをお譲りいただきました。 こちらは、1960年代から70年代にかけて東京都台東区を拠点に活動し...
2026.03.20








