
皇室御下賜品 恩賜煙草
大変希少な皇室の御下賜品である「恩賜の煙草」をお譲りいただきました。
恩賜の煙草は、古くは明治時代から平成の初めまで、皇室の慶事や公務の労い、あるいは軍への慰労といった特別な場面で贈られてきた伝統あるお品物です。
清潔感のある白地に優美な金色のグラデーションが施され、中央には高貴な「賜」の一文字が端正に記されています。かつての専売公社により特別に製造されていたため、一般の市場に流通する銘柄とは一線を画す最高級の葉が用いられており、その品質のみならず、意匠の隅々にまで格式の高さが漂っています。
恩賜の煙草の歴史は1877年(明治十年)に始まり、長きにわたり皇室の慶事や公務の場で配布された「御紋付煙草」として、受ける側にとってはこれ以上ない名誉の象徴とされてきました。
古美術永澤では、こうした皇室の御下賜品の取り扱いを強化しております。お手元の貴重なコレクションや、長年大切に保管されてきた遺品などの整理をご検討の際は、ぜひ古美術永澤にご相談ください。
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