
オールドバカラ(Baccarat)のデキャンタとグラス
鮮やかなブルーが印象的な「オールドバカラ」のデキャンタとグラスのセットです。金彩で描かれた草花紋様には、当時の職人による丁寧な手仕事がうかがえます。
バカラ(Baccarat)といえば透明度の高いクリスタルガラスが有名ですが、本作のような色被せガラスに金彩を施した作品は、19世紀末から20世紀初頭にかけての華やかな様式美を象徴する作品です。
バカラは1764年にフランスのロレーヌ地方で始まり、ルイ15世の認可を得て設立されました。以来、各国の王室や貴族に愛され「王者たちのクリスタル」としての地位を確立します。
1936年以前の作品は、現在のようにブランドロゴの刻印がないものが主流ですが、本作のように当時のシールが残っているケースや、形状・カットの技法からその真価を見極める楽しさもオールドバカラの醍醐味と言えるでしょう。
古美術永澤では、こうした歴史的価値の高いアンティークバカラから現代のコレクションまで、幅広く取り扱っております。ご自宅に眠っているバカラのグラスや、整理をご検討のコレクションがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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