
紫檀 高卓
唐木家具の中でも、ひときわ凛とした佇まいを見せる「紫檀 高卓」をお譲りいただきました。
本作に使用されている紫檀は、その重厚な質感と緻密な木肌から、古来より唐木家具の高級材として珍重されてきました。しなやかな曲線を描く優美な脚部、そして洗練されたフォルムには、素材の持つ力強さと繊細な意匠が見事に調和しています。
花器や香炉を置くための高卓は、空間の格式に関わる重要な調度品であり、本作からも、厳選した材を用いて丁寧に仕上げた職人の矜持が伝わってきます。
唐木家具の歴史は古く、遣唐使の時代に日本へと伝わりました。中国の唐の時代からもたらされた希少な木材は、貴族や茶人たちの間で珍重され、独自の美的感覚の中で昇華されてきました。
古美術永澤では、価値ある唐木家具や古美術品を次世代へと繋ぐ橋渡しをさせていただいております。ご自宅やコレクションの整理などで、大切にされてきたお品物の売却をご検討の際は、ぜひ古美術永澤へご相談ください。
関連買取実績
-
2026.04.24
-
2026.04.24
-
2026.04.22
-
2026.04.22








