
ローマンガラス銀化壺
「ローマンガラス銀化壺」をお譲りいただきました。
本品は、紀元前後に広大な古代ローマ帝国で作られたと見られる、初期の吹きガラス技法によるガラス器です。
当時、実用品として使われていたものが長い年月、土中に埋蔵され、ガラスの成分が土壌の水分や酸と化学反応を起こしたことで、その表面に真珠や虹のような独特の輝きを放つ「銀化(パティナ)」が生み出されました。
人為的な加工では決して再現できない、まさに大自然と千数百年の歳月が紡ぎ出した芸術品です。
古美術永澤では、こうした歴史的価値のある古代ガラス工芸品やアンティーク美術品の査定・買取を承っております。お手元に眠る大切なコレクションの売却をお考えの際は、ぜひ実績豊富な古美術永澤にご相談ください。
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