
スターリングシルバー製センターピースボウル
透かし彫りでアカンサス文様が施された、スターリングシルバー製のセンターピースボウルをお譲りいただきました。
19世紀後半、ヴィクトリアン・エドワーディアン期の英国では、中産階級の台頭に伴い、富の象徴としてダイニングテーブルを豪華に彩る卓上銀器(センターピースやコンポート)の需要が激増しました。
このセンターピースも、当時の装飾美を反映し、18世紀のロココ装飾への回帰に加え、曲線美を重んじるアール・ヌーヴォーの流動的な雰囲気が合わさった、華やかで優美な造形美が施されています。
古美術永澤では、このような西洋アンティークや銀器の査定・買取を承っております。ご自宅で眠っている銀製品や骨董品がございましたら、お気軽にご相談ください。
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