
皇室御下賜品 銀製 煙草入
大変稀少な皇室御下賜品である「純銀製 十六葉八重菊紋 煙草入」をお譲りいただきました。
本作は、蓋の中央に皇室の象徴である十六葉八重菊紋が精緻な高浮彫で施されており、一目でその格式の高さが伝わる逸品です。
素材には純銀が用いられ、手にした際の重厚感としっとりとした銀特有の光沢は、当時の最高峰の金工師による妥協なき手仕事を物語っています。
装飾を排した平滑な面と菊紋の立体的なコントラストが、控えめながらも揺るぎない気品を醸し出し、工芸品としての完成度は極めて高いと言えるでしょう。
このような御下賜品は、天皇陛下や皇族方が式典や行事の際、功労者や賓客へ、感謝や労いの意を込めて贈られる特別な品々です。煙草入やボンボニエールといった銀製品は、日本の伝統的な贈答文化と皇室の歴史が交差する象徴的な存在でした。
古美術永澤では、こうした歴史的価値のある皇室ゆかりの品々を、経験豊富な査定士が丁寧に拝見しております。大切にされてきた思い出の品を次世代へ繋ぐお手伝いをさせていただきますので、ぜひお気軽に古美術永澤の無料査定をご利用ください。
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