
第2次・3次新昭和切手・産業図案切手・動植物国宝図案切手コレクション
日本の切手を多数お譲りいただきました。
歴史を感じさせる切手の数々が並んでいますが、特に上段2行の「第2次新昭和切手」は、1946年(昭和21年)~1948年(昭和23年)に発行された普通切手です。第1~3次に分類され、目打がなく糊なしものが第1次にあたります。
「初雁」「捕鯨」「らでん模様/横」「能面」「梅花模様」
「数字(150銭)」「清水寺」「数字(380銭)」「らでん模様/縦」
戦後の混乱期の中で発行され、当時はただの紙切れという印象が強かったようですが、図案はどれも美しくノスタルジックな雰囲気があります。その価値は裏糊や目打ちの有無などによって異なり、発行枚数が少ない当時のものは収集家の間で高く評価されています。
また中段2行の「産業図案切手」は、1948年(昭和23年)~1950年(昭和25年)にかけて普通切手として発行されました。「印刷女工」「採炭夫」「郵便配達」など、農業や工業といった様々な産業現場で働く人々をテーマに、戦後の復興を支えた労働者の様子がリアルに描かれているのが特徴です。
切手は当時の歴史や文化を感じられる貴重な資料となります。ご家庭に眠っている古い切手コレクションがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。思わぬ価値が眠っているかもしれません。
KU
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