
日本の1930年代の古い切手をお譲りいただきました。
上から順に1行目、1937年(昭和12年)発行の「愛国切手」は、日本の航空事業の発展を助成することを目的とした、日本で初めての寄付金付きの切手です。山岳上空を飛ぶ航空機が図案となっており、使命や前進といった戦前の力強い印象を受けます。
2~6行目の切手は1930年代後半の切手の数々で、第1次昭和切手といわれるものです。
「朱印船」「稲刈り」「乃木大将」「東郷平八郎」「日光東照宮陽明門」「春日大社」「法隆寺」「水力発電所」「大正池」「オーロワンピ灯台」「金剛山」「明治神宮」「航研機」「厳島神社」「金閣寺」「鎌倉の大仏」「藤原鎌足」「梅花模様」といった切手が並んでいます。
多様な切手は、それぞれの時代背景を読み解くことで一層味わい深くなり、種類が多いほどその時代を想像しながら眺める楽しみが広がります。
切手は当時の歴史や文化を感じられる貴重な資料となります。ご家庭に眠っている古い切手コレクションがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。思わぬ価値が眠っているかもしれません。
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