
宮永東山(みやなが とうざん)による青磁茶碗
京都の静かな情熱が宿る、三代 宮永東山(みやなが とうざん、1935年-)による美しい青磁茶碗をお譲りいただきました。宮永東山は、明治時代から続く京焼の名門です。
この三代東山は、伝統的な京焼の技法を継承しながらも、現代的な洗練を追求した作家として知られています。今回お預かりした作品は、吸い込まれるような淡い翡翠色の発色が実に見事です。
表面には繊細な意匠が施されており、光の当たり具合によって表情を変えるその佇まいは、まさに東山独自の美学が凝縮された逸品と言えます。
青磁の歴史は古く、中国の宋代に頂点を極めた後、日本でも独自の発展を遂げました。茶の湯の文化とともに歩んできた京焼において、青磁は極めて格式高い存在です。
古美術永澤では、こうした京都の伝統が息づく作家物や、歴史的価値のある古美術品の査定・買取を承っております。お手元に眠っている大切なお品物の整理をお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
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