
川瀬竹春 染付竹蝶竹節 蓋物容器
川瀬竹春(かわせ ちくしゅん、1894-1983年)による「染付竹蝶竹節 香合」をお譲りいただきました。本品は、白磁の面に呉須で二頭の蝶と笹が表現された表現された香合です。
川瀬竹春は中国・明代の祥瑞や古染付、天啓赤絵といった古陶磁の研究に取り組み、その技法を取り入れた作風で知られる陶芸家です。伝統的な技法をベースにした描写や造形は、陶磁器の愛好家やコレクターの間で親しまれています。
同氏は七十年もの陶歴があり、その間、褒章や表彰を数多く受けています。1960年には皇居仮宮殿へ祥瑞香合を納入するなど、宮内庁への作品納入もたびたび行っています。
古美術永澤では、川瀬竹春をはじめ近代陶芸作品や各種茶道具の買取を承っております。専門の査定士が丁寧に拝見いたしますので、ご自宅にある古美術品の売却をご検討される際は、どうぞお気軽にご相談ください。
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