- 今回お譲りいただいたのは、全体に細やかな鎚目(つちめ)が施された、銀製の胡椒入れです。 この特徴的な鎚目仕上げは、金属の表面をハンマーで丹念に叩き、一つ一つ手作業で模様を打ち出す技法で、光の当たり方...
- 先日、近代日本画の巨匠、安田靫彦(やすだ ゆきひこ、1884-1978年)の描いた優美な掛け軸をお譲りいただきました。 安田靫彦は、明治から昭和にかけて活躍した画家で、その端正で品格ある画風で「歴史...
- この度、華麗な色彩と繊細な筆致が際立つ佐藤紫煙(さとう しえん、1873-1939年)の掛け軸をお譲りいただきました。 この作品は、堂々たる金鶏(きんけい)とそのつがいの雌が、荒々しい岩とたおやかな...
- 貴重な明代の青銅壺、「宣徳五年内府監造」の銘を持つ逸品をお譲りいただきました。 この花入は、時を経て現れる銅の古雅な色合いと、洗練された造形美が特徴です。胴部には流麗な波文、頸部の持ち手分には装飾が...
- コレクション・ダール(Collection d’Art)製の象の置時計をお譲りいただきました。 本作の意匠は、18世紀中期のルイ15世様式オルモル置時計を原型としています。 当時の王侯貴族のた...
- 京焼の名工、三浦竹泉(みうら ちくせん)による美しい「四君子図 水指(しくんしず みずさし)」をお譲りいただきました。 三浦竹泉は、江戸時代後期から続く京焼の名跡窯です。特に、その精緻な染付や色絵の...
- 先日、大変素晴らしい美濃焼の銘々皿をお譲りいただきました。人間国宝の荒川豊蔵が1946年(昭和21年)に岐阜県多治見市の虎渓山に開いた水月窯(すいげつがま)の作品、「紅白梅 銘々皿」です。共箱に収めら...
- 先日、韓国の人間文化財(日本の人間国宝に相当)である陶芸家、安東五(あん とうご、1919-1989年)による白磁染付 草花文花入をお譲りいただきました。李朝陶磁の美意識を受け継ぎながら独自の境地を切...
- この度、笠間焼を代表する陶芸家、伊藤東彦(いとう もとひこ)の「布目草花文 蓋物」をお譲りいただきました。 伊藤東彦の代名詞ともいえる布目技法が全面に施された素朴で温かみのある肌合いに、力強くも愛ら...
- この度、明治から昭和初期にかけて活躍した日本画家、富田秋香 (とみた しゅうこう、1868年 - 没年不明) による美しい肉筆の掛け軸を買取いたしました。秋香は、主に挿絵画家や錦絵師として知られていま...
- この度、近代日本画壇の巨匠、木村武山(きむら ぶざん、1876-1942年)の掛け軸を買取いたしました。背景に佇む月の明かりに照らされて、手前に配置された白い菊がくっきりと表現されています。武山が持つ...
- この度、イギリスの名窯ロイヤルウースター (Royal Worcester) 製の象の花台をお譲りいただきました。白磁の美しさと、華やかな装飾が目を引く、見事な作品です。 本体は、優美な曲線で生き生...
- 先日、十四代 柿右衛門による草花文皿をお譲りいただきました。純白の磁肌に、鮮やかながらも落ち着きのある色彩で描かれた水仙が、大変上品な印象を与えています。木箱に収められ、状態も良好な、大切にされてきた...
- 今回、寿山石(じゅざんせき)の印材を買取させていただきました。 この印材の頂部分には、中国の伝統的な獣鈕(じゅうちゅう)が彫刻されています。堂々とした唐獅子が宝珠を掴む姿を表した獣鈕は、卓越した技術...
- 先日、素晴らしいお品をお譲りいただきました。沖縄を代表する陶芸家であり、人間国宝でもある金城次郎 (きんじょう じろう、1912-2004年) が手掛けた、味わい深い徳利です。 沖縄の伝統的な焼物「...
- 先日、小林英夫 (こばやし ひでお、1923-2011) 作の「被せガラス切子 酒盃」をお譲りいただきました。 今回買取させていただいた作品は、深く鮮やかな瑠璃色が目を引く逸品です。光を当てると、ま...
- 先日、豊泉の車軸香合をお譲りいただきました。精巧な意匠と美しい金箔が施された、素晴らしいお品です。 金箔を施した漆器は数あれど、本品は贅沢に全面に金箔が使われ、その上に繊細な漆絵が描かれています。 ...
- この度、お譲りいただきましたのは、日本画家・向井潤吉による貴重な水彩画です。向井潤吉といえば、生涯をかけて日本各地の民家を描き続けた画家として知られています。この作品も、彼の代名詞とも言える「茅葺き民...
- この度、貴重な岡田半江(おかだ はんこう、1782-1846)の掛け軸をお譲りいただきました。独特の筆致で描かれた山水画は、水墨画の風情が感じられる素晴らしい作品です。 岡田半江は、江戸時代後期に活...
- 先日、買取させていただいた池田遙邨(いけだ ようそん、1895-1988)の掛け軸をご紹介します。 池田遙邨は、若くして文展に入賞するなど早くから才能を認められました。その後、日本画に転向し、京都の...
- この度、買取させていただいたのは、白倉嘉入(しらくら かにゅう、1896-1974)の掛け軸です。白倉嘉入は、明治から昭和にかけて活躍した日本画家で、特に繊細な花鳥画を得意としました。 今回の作品は...
- 先日、買取させていただいたのは、備前焼の人間国宝、藤原雄(ふじわら ゆう、1932-2001)の備前盃です。 藤原雄は、同じく人間国宝である父・藤原啓に師事し、その才能を早くから開花させた、備前焼を...
- お客様より買取させていただいた、上田直方(うえだ なおかた) 作の信楽焼 茶入をご紹介します。 長年大切にされてきたであろう、穏やかで深みのある佇まいの茶入です。信楽焼の伝統を受け継ぎながらも独自の...
- この度、素晴らしい蒔絵の香合をお譲りいただきました。 今回、買取させていただいたのは、紅葉 (もみじ) が鮮やかに蒔絵で表された、黒漆地の香合です。この香合は、蓋の表面に蒔絵での意匠が施されており、...
- 先日、お客様より美しい金蒔絵が施された棗(なつめ)をお譲りいただきました。棗は抹茶を入れる茶道具のひとつで、その形が植物の棗の実に似ていることからそう呼ばれます。 今回のお品は、住吉大社にちなんだ景...
- この度、池上秀畝(いけがみ しゅうほ、1874-1944)による美人画の掛け軸をお譲りいただきました。 この作品は、淡い色彩で描かれた着物をまとい、物憂げな表情を浮かべる女性の姿が印象的な美人画です...
- 先日、山口玲熙(やまぐち れいき、1894-1979年)の日本画の掛け軸「芥子(けし)」をお譲りいただきましたのでご紹介します。 山口玲熙は、明治27年(1894年)に京都で生まれた日本画家です。1...
- 先日、五島耕畝(ごとう こうほ、1882-1958年)の掛け軸をお譲りいただきました。五島耕畝は明治から昭和にかけて活躍した日本画家で、特に繊細な筆致と情感豊かな表現で知られています。 今回の作品は...
- 先日、貴重な日本の伝統工芸品である金蒔絵が施された六角皿を買取させていただきました。江戸時代から続く伝統技術の粋を集めたかのような、見事な作品です。 特に、器の縁を飾る金雲と、流れるような海の文...
- この度、栃木県出身の陶芸家、田村耕一(たむら こういち、1918-1987年)による「草文湯呑」をお譲りいただきました。独特の温かみと力強さを併せ持つ、田村耕一の作風が凝縮された逸品です。 田村耕一...
買取品目別 買取実績
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