鳥居清貞「歌舞伎十八番 象引(ぞうひき)」

鳥居清貞「歌舞伎十八番 象引(ぞうひき)」

こちらは、鳥居清貞の浮世絵「歌舞伎十八番 象引(ぞうひき)」です。

 

九代目 市川団十郎「歌舞伎十八番」は、明治28年(1895年)発行の錦絵シリーズで鳥居忠清と、その父である鳥居清貞との合作です。
歌舞伎十八番とは、初代~4代までが得意とした十八の歌舞伎演目のことです。

 

本図に描かれているのは歌舞伎演目『像引』に登場する上が「大友褐麿」、下が「山上源内左衛門(かまくらごんごろうかげまさ)」です。役柄については蘇我入鹿と箕田源二猛の設定が、大臣大伴褐麿と箕田源二猛になる場合もありそうです。

荒事(あらごと)には力強さを表現するために、二人の人物が物を引っ張り合って力くらべをするという演技があります。その一つが「象引」で、叛臣・蘇我入鹿(そがのいるか)が連れてきた巨大な象を、藤原鎌足の家来・山上源内左衛門(やまがみげんないさえもん)が、その圧倒的な怪力で引き合って手なずけ、奪い取る荒事の物語です。江戸時代には長い間上演されず、浮世絵などを頼りに大正以後復活をした作品だと言われています。

 

 

浮世絵の買取はこちら

絵画買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法