作品の査定・評価について
紺谷力の作品を高く評価しております。
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紺谷力(こんたに つとむ、1941-2021年)は、石川県金沢市出身の人形作家。木彫人形作家の下口宗美に師事し、木彫や桐塑など人形制作の基礎を学ぶ。その後、塑造彩色の技法について研究を重ね、人形作家として活動した。
1978年に日本伝統工芸展へ初入選。以後、同展をはじめとする展覧会に出品を重ね、1999年には第17回伝統工芸人形展で朝日新聞社賞、2004年には第51回日本伝統工芸展で「腰鼓遊楽」がNHK会長賞を受賞した。さらに2010年には、第51回石川の伝統工芸展で石川の伝統工芸特賞を受賞している。
長年にわたり日本伝統工芸展や石川の伝統工芸展などで活動を続け、鑑査委員も務めた。2021年に逝去。2025年には石川県立美術館で特別陳列「彩塑人形・紺谷力―躍動する生命―」が開催され、その制作の歩みが紹介された。
紺谷力の代表的な作品
- 《塑造彩色「腰鼓遊楽」》
- 塑造彩色「きぬがさ」
- 塑造彩色「天の沼琴(須世理毘売)」





