
ドイツ王立磁器製陶所(ベルリンKPM) 1924年 瑠璃地 金彩 カップ&ソーサー
「ドイツ王立磁器製陶所(ベルリンKPM) 1924年 瑠璃地 金彩 カップ&ソーサー」をお譲りいただきました。
足つきのカップに、幾何学的・ネオ・ロココ調の飾枠や放射状の星型文様の枠内や縁部分の金彩、まるで宝石(ルビーやエメラルド、パール)を嵌め込んだかのような立体的な盛絵具の点彩装飾が加えられています。豪華な宮廷風装飾です。
1763年にフリードリヒ大王によって設立されたドイツ王立磁器製陶所(KPMベルリン)は、マイセンと並びドイツを代表する歴史ある磁器窯です。王室の庇護のもとで育まれた製陶技術は高く評価されており、1924年に制作された本作にもその技法と様式が受け継がれています。
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