
ズノー光学 シネレンズ TELE ZUNOW CINE
ズノー光学(旧・帝国光学研究所)のムービーカメラ用レンズ「TELE ZUNOW CINE」をお譲りいただきました。
ズノー光学は、1953年にライカ判向けの超大口径レンズ「50mm F1.1」を発表したことで知られる日本の光学メーカーです。
技術的な試みを取り入れた製品を展開したものの、メーカーとしての活動期間が限られていたこともあり、現在でも同社のレンズは一部のコレクターやオールドレンズファンから関心を集めています。
今回の「TELE ZUNOW CINE」は、同社が手掛けた8mm映画カメラ用の望遠レンズです。昭和の映画制作や個人での映像撮影で用いられた製品です。
コンパクトな鏡胴ながら、絞り開放付近では独特の強いグルグルボケ(写真の背景にある点光源やボケが、画面の中心をぐるりと取り囲むように渦を巻いて歪んで見える現象)や周辺部の描写変化といったオールドレンズらしい味わい深い表現を楽しめます。
古美術永澤では、カメラ本体をはじめ、こうした古いシネレンズや各種交換レンズ、光学機器の買取を承っております。ご自宅や蔵の整理で出てきた光学製品の売却をご検討の際は、ぜひ古美術永澤へお気軽にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.08.25
-
2026.08.07
-
富士フイルムより発売された「FUJI INSTANT CAMERA(フジインスタントカメラ) F-50S」をお譲りいただきました。 F-50Sはいわゆる “その場で写真が出てくるカメラ(ポラロイ...
2026.01.17
-
2026.01.17








