九谷焼 松山窯 角皿

九谷焼 松山窯 角皿

九谷焼 松山窯 角皿

再興九谷の歴史において重要な役割を担った、「松山窯」の角皿をお譲りいただきました。

松山窯は、大聖寺藩が嘉永年間に築いた藩営の窯であると伝えられています。

今回ご紹介するお品物は、九谷焼の伝統的な「青手」の技法で紫陽花を描いた意匠が特徴です。青手とは、赤色を使わずに緑・黄・紫・紺青の四色で器面を塗り埋める技法で、松山窯はその濃厚な色彩と大胆な構図を最も得意としていました。

器の裏面に記された「福」の角銘は松山窯を象徴する刻印であり、伸びやかな筆致から、当時の職人が丹念に仕上げた様子が伝わります。

松山窯の歴史は、明治維新による廃藩置県の影響でわずか数十年という短い期間で幕を閉じましたが、その間に生み出された作品は『古九谷の再来』と称され、今日でも高く評価されています。

古美術永澤では、こうした歴史的価値のある九谷焼の査定に力を入れております。ご自宅に眠っている古い九谷焼や、価値の判断が難しい古美術品がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。皆様の大切なコレクションを、次世代へと繋ぐお手伝いをさせていただきます。

陶磁器の買取はこちら >

陶器・陶磁器買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法