
伊志良光 釉裏紅(ゆうりこう)睦揃(むつみぞろえ)
現代陶芸界で評価を受ける陶芸家・伊志良光(いしら あきら)氏の「釉裏紅 睦揃」をお譲りいただきました。
同氏は1941年に神奈川県に生まれ、東京藝術大学にて人間国宝である藤本能道や浅野陽に師事し、絵付けの技術を修得した実力派の作家です。
作品は、端正に成形された器体に洗練された染付や釉裏紅を施しているのが特徴で、草花や鳥、兎などをモチーフにした作風が愛好家に親しまれています。
本作の釉裏紅は、中国の元時代に始まった長い歴史を持つ伝統技法です。銅の顔料を使用して高温で焼き上げることで独特の紅色を発色させますが、窯の温度管理が非常に難しく、思い通りの赤を生み出すのは容易ではないとされています。
古美術永澤では、こうした現代陶芸家の作品についても査定・買取を承っております。コレクションの整理や売却をご検討の際はぜひ古美術永澤にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.07.08
-
2026.07.06
-
2026.07.03
-
2026.07.03








