
黄交趾 八ツ葉形皿
「黄交趾 八ツ葉形皿」をお譲りいただきました。
交趾焼(こうちやき)特有の黄色い釉薬が施された本作は、八枚の葉を模した特徴的なフォルムと、面に施された葉脈の彫り文様が目を引く一品です。食卓や茶席に映える器として知られ、造形と色彩に趣が感じられます。
交趾焼は中国南部からベトナムを経由して渡来した陶磁器をルーツとし、江戸時代以降、日本の茶人や京焼の窯元を中心に独自の発展を遂げてきました。鮮やかな発色と滑らかな質感を持つ、個性的な器として古くから親しまれてきました。
古美術永澤では、このような交趾焼をはじめとする陶磁器や茶道具の査定・買取を承っております。ご自宅や蔵で眠っているお品物がございましたら、熟練の査定士が丁寧に拝見いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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