
紫檀 黄楊杢彫刻象嵌硯屏です。
硯屏(けんびょう)は硯の頭の方に置いて、ちりやほこりなどを防ぐ小さな衝立のことです。
中国の文人が机を飾るために使用した装飾品でもあり、紫檀の枠に彫刻を施した石をはめ込んだものなどが珍重されます。
山水や龍・人物画など題材は様々で、浮彫りや象嵌などで立体的にデザインされます。
今回のお品は紫檀に黄楊(つげ)で細密な彫刻を施した硯屏です。
硯屏は、古いお宅の書斎などに眠っているかもしれないお品で、細工などによっては高評価が期待できます。もし気になるお品がございましたらぜひ一度ご相談ください。
関連買取実績
-
2026.03.13
-
2026.02.24
-
2026.02.16
-
精緻な彫刻を全面に施した「松下高士図 竹彫筆筒」をお譲りいただきました。見応えのある彫刻に、竹工芸ならではの温もりと力強さを感じさせる作品です。 本作は、竹の一節を大胆に用い、自然の局面を活かし...
2026.02.09








