
翡翠 豚置物
彫刻が施された翡翠製の豚の置物(一対)をお譲りいただきました。
淡い青みや緑みを帯びた翡翠が用いられており、豚の背に童子が乗る意匠が彫り込まれています。豚の丸みのあるフォルムや研磨による光沢、そして木製の台座に載った佇まいが特徴的です。
中国において玉(玉石・翡翠)は古来より「五徳を備えた石」として尊ばれ、装身具や装飾品として用いられてきました。
また豚は富や豊作の象徴とされ、童子との組み合わせは「子孫繁栄」などを願う吉祥彫刻として、清代以降の縁起物や玉器としても親しまれています。
古美術永澤では、このような中国美術品や翡翠製品の査定・買取を承っております。ご自宅に眠る玉彫作品や古美術品の整理や売却をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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